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CBR600 F4I用リアショック特注製作
本日はリアショックがすでに廃番となった車両へモディファイによってオーリンズを装着する事例をご紹介いたします。

車両はHONDA CBR600 F4I、2001年の車両です。
以前はType S46PR1C2LS(ピギーバックタイプのリザーバータンクと2Wayコンプレッションとリバウンドアジャスター、油圧リモートスプリングプリロードアジャスター、車高調整)が設定されておりましたが、前述の通りすでに廃番となっています。

ご依頼いただきました静岡県在住のS様より体重やライディングスタイル、特に使用目的などをお伺いした結果、今回は純正ショックに近いType S46HR1C1L(ホースタイプのリザーバータンクとコンプレッション、リバウンドアジャスター、車高調整)をベースにモディファイをすることになりました。
純正のリアショックと比べ、スプリングプリロード調整をダブルナット式とし簡略軽量化を図り、さらに車高調整機構が追加されることとなります。


やはり専用設計ではない為、取付は大変苦労します。ホースの向きや取り回し、特にリザーバータンクの取付など入念にフィッティングを行います。

純正リアショックのリザーバータンクは車体の左側、フレームの間に入るようにマウントされていました。しかし同じ場所ではリザーバータンクの外径とホースバンジョーが純正ショックに比べてやや大きく、また車体側は写真のようにハーネス類が通っている為に外側に出さざるをえません。そうなると今度は左足に干渉してしまう恐れが出てきてしまいます。
困りました・・・。


そこで、リザーバータンクを車体右側に取り付けることにしました。
車体内側にハーネス類が無く、リザーバータンクとの接続部ホースバンジョーを内側に納められ、タンクが外に張り出すこともありません。
これで足への干渉も無く無事にリザーバータンクをマウントできました。


入庫時装着されていた純正ショックと比較すると、オーリンズへの換装により若干ですが車高が上がりました。
これは純正ショックとスプリングが長年の使用によりヘタっていたためで、新車時の車高を維持できていない状態でした。そこに新品の純正ショック全長と同寸法で製作したオーリンズを装着したので、車高が新車時の状態に戻ったといえます。
スプリングプリロードの調整によりこれまでの車高に戻すことも可能ですが、ジムカーナ競技をされているオーナーのS様はこの車高で旋回性を上げてタイムアップを狙うセッティングをされていくとのことでした。


いかがでしたでしょうか?
廃番になってしまったり、ラインナップにない車両のショックなど
これからもいろいろなショックアブソーバーを製作していきたいと思いますので、
諦めずに一度ウノパーウノまでご相談ください。
よろしくお願い致します。


次回はレジェンドツインショックアブソーバーの取り付けをご紹介させていただく予定です。お楽しみに!
| 2輪 | 12:42 | comments(3) | trackbacks(0) | author : unoperuno
コメント
お世話になります。
4輪用の生産終了品の「FLAG-I」も
製作可能でしょうか。
例えば、中古品GDBアプライドA〜D用を
E以降のブラケットへ変更して頂く等の
対応は可能ですか。
もしくは新品GC8用をGDB-E用に変更可能
でしょうか。
| AtsushiF | 2012/12/12 11:20 PM |
 この度はお問合せを頂き、誠にありがとうございます。

 さて、頂きましたお問合せの件、誠に申し訳けありませんが、「GDB-E型用 FLAG-I」を製作(複製)する事は出来ない状況です。

 お察しの通り、GDB-A型〜及びGC8用をベースに ブラケットのみを変更すれば、装着は可能だと思いますが、部品代等々の価格を考慮すると、かなりの費用高騰となります。

 ご期待に副えず誠に申し訳けありませんが、何卒ご理解頂きたくお願い申し上げます。

 不明な点または他のご質問等ある場合、誠にお手数ですが、直接お電話にてご連絡頂ければと思います。

 何卒よろしくお願い申し上げます。


 
| uno per uno | 2012/12/14 4:46 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2012/12/20 12:23 PM |
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